わんこ預り日記  [ Perro Dogs Home 預かり日記 ]

ドッグランの動画


先日行った、ドッグランの動画です。


2018年07月30日(月) No.348

アイシャドウ


散歩から帰ったら。
サラちゃんの目の横が、緑色になっているのを発見。
矢印の下の部分です。



草の汁でも、付いたかな?
アイシャドウみたい。



どアップで、撮ってみました。

2018年07月27日(金) No.347

ドッグラン


ドッグランに行って来ました。
先住犬は、肉球が完全に回復するまで、土の上は走れません。
サラちゃんだけ連れて、行きました。

他に犬が居たら、リードをしたまま、ドッグランを歩くだけのつもりでした。
運良く、他に犬は、いませんでした。



ガラーン。



貸し切り状態。

こちらのドッグランは、高架の下にあるので、直射日光が当たりません。
熱射病や肉球の火傷の心配が、ありません。

その代わり、日が当たらないので、暗いです。
晴れてても暗いので、曇りや雨の日は、さぞかし暗かろうと思われます。

水飲み場もあります。



ごくごく。



2018年07月26日(木) No.346

怪我の経過


先住犬の怪我の経過です。

噛まれて、動物病院に駆け込んだ日から、4日後。
怪我の経過を診せに行きました。

肉球は、一部欠損。
と言っても、素人目には、見ても分からないくらいです。

極々少量? って言い方は、変かもですが。
肉球を齧り取られた状態です。

歩行には、全く支障は、無いです。

でも、肉球が完全に復旧? 回復?
するには、かなり時間が、かかるそうです。
なんと、三ヶ月くらい。

それまでは、砂や土や砂利の道は、歩かせないように言われました。
三か月間、舗装された道しか、歩けません。

2週間分の抗生物質を出されました。
抗生物質を飲み終わる頃、また経過を診せに行きます。

2018年07月23日(月) No.345

先住犬が噛まれました


惨劇のザックリ説明。

サラちゃん、猫を追いかける。
興奮して、先住犬のテリトリーに侵入。
先住犬、怒る。
サラちゃん、逆切れして反撃。
先住犬、返り討ちに遭って、あえなく敗走。

先住犬が逃走した廊下に、点々と血の跡。
肉球パックリ。
首筋ザックリ。

ちょっと大袈裟な表現もありますが、大筋、こんな感じです。

首の傷。



動物病院で毛を剃ったので、傷の周囲が禿禿になってます。
えぐれたようになってるのは、多分サラちゃんの牙が食い込んだものと思われます。

黒い〇で囲った部分が、傷です。



首の傷は1日経ったら、乾いて随分と見た目は良くなりました。

肉球はパックリ割れちゃってますが、これで医療用アロンアルフアでくっ付けた状態です。



足は、引きずったり痛そうには、していません。
食欲もあるし、元気です。

噛まれた直後は、かなり血が出たので、びびってしまいましたが。
思ったほどひどい状態ではなくて、安心しています。

化膿止めの抗生物質は処方されましたが、傷口の消毒をするように等の指示は受けていません。

傷の見た目はド派手ですけど、ぐんぐん良くなってるので心配ご無用。
だと思います。

噛みつき事件以降、何故だか、サラちゃんの元気も無くなってます。
そちらも心配です。

サラちゃんも怪我したのかと、全身調べてみました。
幸いな事に、サラちゃんに怪我は、ありませんでした。

サラちゃんは、基本は、ケージの中に居ます。
人間が見ていられる時だけ、ケージの外に出します。

事件前までは、ケージの扉を開けると、喜んで外に出て来たのに。
扉開けても、中々出て来なくなっちゃいました。
呼んでも出て来ない時も、あります。

サラちゃんも、怖かったんじゃないかなぁ。

せっかく猫とも、仲良くなりかけてたのに。
ちょっと急激に接触させ過ぎたね、もっと注意しなきゃ駄目だったね。
夫婦で、反省してます。

2018年07月18日(水) No.344

ジェントルリーダー


引きが強くて、散歩が大変な、サラちゃん。
ジェントルリーダーを使ってみました。

ジェントルリーダーの説明。
「ジェントルリーダーについて」





↑の説明で、「ジェントル・リーダーは魔法の道具ではありません」と書いてあります。

ありますが、まるで魔法のように、散歩が楽になりました。



大分、仲良くなった風味の2匹。
ところが、この後、惨劇が起こります。

きゃあぁあああ!

2018年07月17日(火) No.343

サラちゃんと猫


猫(雄1才)の視線の先に居るのは・・・。



サラちゃんです。



相変わらず、猫を追いかけるサラちゃん。
ですが、最近は、常軌を逸したとんでもない勢いでは、追いかけなくなりました。

猫共も慣れたのか、毛を逆立てなくなりました。

猫共は、サラちゃんに追い付かれると、シャアアアア!と威嚇します。
威嚇されると、以前は吠えたり唸り返していた、サラちゃん。
最近は、困った顔をして、ボーッとしています。

この調子で、馴染んでいって。
一緒に遊ぶようになったりしないかなぁ。
なって欲しいなぁ。

2018年07月14日(土) No.342

サラです、よろしく


5月からサラちゃんを預かっています。
ザッと、サラちゃんのご紹介。

サラちゃんは、室内トイレ、完璧。
人懐こい。
性格が、穏やか。
とっても飼い易い、良い子です。

欠点は、2つだけ。
犬猫と仲良くできない(相手による)。
散歩が、下手っぴ。

我が家には、先住犬が1匹と、先住猫が2匹います。

サラちゃんと先住犬は、顔と毛色が、そっくりです。
性格も、似ています。
どちらも、大人しくて、ビビリさん。

体重も、一緒。
2匹とも、12キロ。

元捨て犬という、涙ちょちょ切れな、可哀想な過去も、一緒。

なのに、とっても、仲が悪いです。
人間だったら、「一緒いっしょー」と、共感しまくり合えそうなのに。

猫との関係は、仲が悪いというのとは、ちょっと違います。

サラちゃんは、猫と暮らすのは初めて、なのかな?
もう猫が、気になって気になって、しょうがないみたいです。

猫とバッタリ行き会うと。
物凄い勢いで、追いかけます。
襲ったり、いじめたり、というわけではなく。
「遊んで遊んでー」という感じです。

猫にとっては、巨体のサラちゃん。
それが、加減や限度ってもんが無く。
最速の全速力で、追って来るもんだで。
かなりな恐怖であるはず。

猫は、全身の毛を逆立てて。
これまた、全身全霊で、逃げます。

そんな感じで、来た当初は、バタバタワタワタしていた、サラちゃんと先住犬猫達。

それでも、2か月経って、大分落ち着いてきました。
寄ると触ると、喧嘩勃発していた、サラちゃんと先住犬。
最近では、多頭引きリードで、一緒にお散歩できるくらいになりました。



リードの途中にあるリングにリードを通し、両端のナスカンで犬を繋げます。
引きの強いサラちゃんの、逸走防止に有効です。



2018年07月13日(金) No.341