お泊りWANKO  [ Perro Dogs Home 預かり日記 ]

比べてみよう! ぁ覆泙箸瓠


****預かりおばちゃんより****

もう1頭だけ、お付き合いくださいませ。
最後に「まとめ」があります。


ゴールデンレトリーバー(?)ミックスのむーたん(♂10カ月13圈

(写真:むーたんママさん)

ガリガリに痩せて筋力がなく、耳が聞こえないというハンディも抱えていましたが
落ち着いていて、適度にやんちゃで甘えん坊、そして幼くしてすでに男らしさのようなものを持っていて
当時4歳だった先住犬をリードしていました。


比べて善吉くん。

落ち着きとは違うような気がしますが、容姿と動作は「ゆったり感」を醸し出しています。
「男らしさ」は・・・まだありません。
まさにお子ちゃま、「THEお子ちゃま」。
お散歩中によく「まだ子どもですよね?」と聞かれます。
体はすでに立派に大きいですが、顔つきや動きからお子ちゃま感が溢れ出ているのでしょう。
先住犬をリードするどころか、ハチャメチャにかき混ぜるようなことばかりしています。



****善吉くんのまとめ****

・警戒心が若干強く、けっこう慎重派である。
・よって無謀なところは見られず、さらに危険を回避する能力あり。
・反抗的権勢的なところは見られないが、従順とは言えない。
・ツンデレ系の甘えん坊である。
・まだまだ子供である。
・しかし大型犬の風格は感じられる。

・・・という感じでしょうか。
こうやって並べてみると、やはり和犬らしい気質が強いように思います。




働く犬(盲導犬、警察犬、牧羊犬、狩猟犬など)が持っているような突出した傾向や特質のようなものは
善吉くんには見られません。どれも「程々」で「まぁまぁ」な感じがします。
それは付き合いやすいということですし、バランスが良いという風にも言えるでしょう。
しかし体の大きさと力の強さが、一般的主婦の考える「程々」の域を大幅にオーバーしているので
仲良く楽しく暮らすためには、ちょっとの(かなりの?)工夫や労力が必要になってくるでしょう。

突出した特質がなくとも、警戒心と力の強さで「番犬」にはなれるかもしれません。
しかしやっぱり、善吉くんに一番ふさわしいのは「愛犬」でしょう。
人と寄り添って、普通に暮らす。それが善吉くんに一番向いているように思います。
そしておばちゃんにとって、善吉くんと暮らす喜びは「程々」でも「まぁまぁ」でもなく、「ものすごい」のです。


  ※以上は「幼犬・善吉」の性質ですから、今後、環境や経験による変化だけでなく
   成長につれて、持って生まれた気質が表れてくる可能性もあります。





2014年10月30日(木) No.430

比べてみよう! 


****預かりおばちゃんより****
意味があるのかどうかわからないまま、また比べてみたいと思います。


ウィペット(?)ミックスのナナコちゃん(♀7か月12圈


おばちゃん史上最高の(最悪の?)デビルちゃんでした。
素晴らしい身体能力と体力、さらに目から鼻へ抜けるような賢さで
あらゆるいたずらをしまくって、家族をヘトヘトに疲れさせてくれました。
またとても気が強く、パピーの頃から体重が10倍近い先住犬(ラブラドール♀)に果敢に挑み、
絶対に負けを認めませんでしたし、人に対しても時に反抗的でした。

比べて善吉くん。
力は強いですが、動きはゆったり(のっそり)していますから、いたずらしそうになってから駆けつけても間に合います。



人の、もとい、犬の善さそうなお顔の通り、犬や人に対する気の強さは今のところ見受けられません。
幼犬らしい横暴さで先住犬に始終ちょっかいをかけていますが、優位に立ってやろうというような感じはありません。
ただ面白いから、暇だから、気になったから、という程度の心持のようです。
しかし年長だからという理由だけで服従するつもりも全くないようで、気の弱いラブに対しては時に横暴が過ぎます。
きつい性格の先住犬シュナウザー(♂10歳8圈砲紡个靴討蓮∈はまだ遠慮していますが、
善吉くんが「僕の方がずっと強いじゃん!」と気づいた時に、ひと悶着あるのではないかと用心しています。

また善吉くんはおばちゃんに毎日数えきれないくらい叱られていますが、反抗的な態度を取ったことは一度もありません。
しかし何度も同じことを叱られていますから、従順でもありません。


ビーグル(?)ミックスのとろちゃん(♀7か月10圈


彼女の一番の特徴はいつでも全力投球で、決してあきらめないところ。
「死に物狂い」というような必死な様子、執念深いと言ってもいいほどの執着心は、働く犬を想像させました。
実際にはいたずらばっかりしていたのですが。

比べて善吉くん。
「お気に入り」はいくつかありますが、執着するようなことはなく、あきらめはいい方だと思います。
動きも思考もおっとりしていて、大型犬らしい鷹揚さがすでにたっぷりあります。



7割程度の頑張りで、のんびり楽しく暮らしているように見えます。
しかし7割程度でも破壊力は十分ですし、対応(または制御)するのにヘトヘトになることもあります。
いつかそのものすごいパワーを全開にする時が来るのか?とちょっとドキドキしています。




2014年10月29日(水) No.429

比べてみよう! 


****預かりおばちゃんより****

今回も引き続き、これまで一緒に暮らした幼犬たちと善吉くんを比べてみようと思います。

ラブラドールミックスのハル君(月齢5ヶ月10圈


無謀で、高い所に登ったり、跳び下りたり、跳び越えたりで、おばちゃんはハラハラし通しでした。
幼犬というよりまだパピーでしたから比べようがありませんが
おばちゃんの姿が見えなくなると泣き叫び、暴れ回り、
最終的にはおしっこジャージャーということが一日に何度もありました。

比べて善吉くん。
幼い割に、行動はなかなか慎重です。
お散歩中、「気が付いたら高いところにいた」というような時など、慎重に高さを測って、
降りられる高さならば勢いをつけないよう気を付けてゆっくり降り、無理な場合には、来た道を引き返します。
登ったり跳び越えたりもしますが、危うい感じはありません。無茶はしたくないようです。
本犬はそのように慎重で、事故や怪我などの心配はあまりありませんが
善吉くんの熱烈キスで唇から流血、猛烈アタックで頭を強打など、周りの者はけっこう痛い目にあっています。

そして善吉くんは甘えん坊です。


日中はたいていおばちゃんの足下で寝ていますし、
おばちゃんがトイレやお風呂、立入禁止の2階にいる時などはギリギリのところで寝ながら待っています。
しかしおばちゃんを呼んで吠えるようなことはありませんし
戻ってきたからと言って、嬉しそうにするということもあまりありません。
しっぽを軽く振って「お、来たな。僕、別に待ってた訳じゃないし」とでも言いたげな様子。
しかし待っていたことはバレバレで、それが何ともかわいいのです。



ミックスのヨンちゃん(♀推定5ヶ月5圈


おばちゃん史上一番のビビリちゃんでした。
物音や乗り物などにも怯えましたが、何よりも人を怖がっていて
お散歩中に知らない人に見つめられただけでビビリウンチをしたことも多々あり。
しかし犬に対しては全く無防備、ほとんど無関心でした。

比べて善吉くん。
出会った頃(8月)の善吉くんは、人に対しての警戒はほとんどありませんでしたが
最近は家族と家族以外、知っている人と知らない人への反応が違います。
また優しい人、楽しい人、怖い人、厳しい人、など相手をよく見て対応を変えているような時もあります。

犬に対して興味とある程度の好意は持っていますが、その近づき方は月齢の割に慎重です。



怒っている犬に近づいていくことはありませんし
はしゃいでいる犬にはちょっと迷惑そうな顔をすることもあります。
我が家の先住犬を含め、善吉くんと気の合いそうな犬にいまだ出会ったことがないので
仲良くなるとどういう感じになるのかわかりません。
そもそも仲良くしたいのかどうかもわかりません。

幼犬は横暴なものです。
善吉くんも例外ではありませんから、先住犬はしょっちゅう怒っていますし、おばちゃんが介入することもあります。
しかし写真にある通り、善吉くんは持っている強い力を抑えて、狭い室内でケンカせずにうまくやってくれています。




2014年10月28日(火) No.428

比べてみよう 


****預かりおばちゃんより****

善吉くんの性質を明らかにするため、これまで一緒に暮らした幼犬たちと比較してみようと思います。
大した数の比較ではありませんし、おばちゃんの主観のみという怪しげなものですし、
犬種の特性差、個体差、月齢差、環境の変化など条件があまりにまちまちですから
比較することに意味があるのか疑わしいのですが、とりあえずやってみます。
へ〜〜、そうなんだぁ?くらいの軽い気持ちでお読み下さい。


ラブラドールミックスのまりちゃん(♀、当時の月齢推定8か月、体重19圈


好奇心旺盛で人好きで犬好き。
警戒心皆無。繊細さとはほぼ無縁。
とにかく無謀で、散歩中にはいつもいろんなことに気を取られ
塀にぶつかる、溝にはまる、崖を滑るなどということはしょっちゅう。
↑の写真でお腹がツルツルなのは、不妊手術の抜糸直後だからなのですが、
わが家に来てすぐから、どこでもお腹おっぴろげで寝ていました。

それでは善吉くん。



今では部屋の真ん中で体を伸ばしてぐっすり眠ることもありますが
わが家に来て1月ほどは、人や犬から離れた場所で、体を丸めて眠っていました。
人がそばを通ると慌てて起きましたから、眠っている善吉くんをナデナデするということはありませんでした。

今でも・・・




カメラを構えるなど、ちょっとでも不審な動きで近寄れば起きてしまいます。
また非常な暑がりにも関わらず、いまだお腹を出して寝ているところはみたことはありません。
(「すごく脚長」という体型では、無理な体勢なのかもしれませんが)

マリちゃんより善吉くんの方が大きくて力も強いというのに、警戒心はずっと強いです。
マリちゃんもお散歩未経験でしたが、あっという間にいろいろなものに慣れ、楽しくルンルン歩いていました。
善吉くんはいまだに、知らないもの、不慣れなもの、不審なものに出会うとかなり慎重になります。
怯えて動揺するとか、神経質に固まるというような感じはありませんが
警戒し、いつでも対処できるように構えている感じが伝わってきます。

しかしちょっと前まで苦手だった自転車は、今ではもうスルーできるようになりました。
マリちゃんのように「だいたい何でも大丈夫〜♪」というような適当さはなく
経験し、熟慮して安全を確認し、記憶して、やっとスルーできるようになるようです。


甲斐犬ミックスの鉄くん(♂当時推定8か月、体重10圈


彼は相当なビビリ君で、あらゆる乗り物、人、工事現場などなど、いろいろなものに怯え、パニックに陥りました。
ビビリション(おもらし)もけっこうありました。
恐怖を感じると、心は恐怖だけでいっぱいになってしまうようでしたが、
恐怖が攻撃に転じることはなく、ただただ激しく動揺し、最後は固まって動かなくなるというパターン。

善吉くんにそのような様子は見られません。
のっそりした動きとのっそりしたお顔の割に、意外と繊細な善吉くんですが、
やはり体の大きさと力の強さからくる自信のようなものもあるのでしょう。
しっぽが下がるようなことはめったになく、気弱な鼻声なども出しません。
攻撃的な様子も今のところは全くありませんが、和犬の大型♂ということを考えると
警戒→攻撃とならないよう、注意して見ていかなくてはいけないと思っています。


これから人と一緒にたくさんの経験をして、信頼関係の上で安全なもの危険なものの区別をし
その見た目に相応しい大きな男、いつでもどこでもゆったり堂々とした立派な男になってほしいものです。



あれれ〜。。。
比較して説明する意味があったのかなぁ?
イマイチ不安ですが、次回も引き続き、比べてみよう!



2014年10月27日(月) No.427

秋の遠足 Α丙能回)


田んぼ、原っぱ、お山、カントリーロード、僕のテンションは上がりっぱなしだったんだけど・・・




いつものバス通りに出たら、テンションはガタ落ち。
それによく歩いたせいか、お腹が空いちゃって・・・




いい香りのするところでグズグズ立ち止まって、おばちゃんをチラチラ見て
なんか食べたいなぁ〜ってアピールしたんだけど、全てスルー。
僕はしょうがないからトボトボトボトボ歩いたよ。

テンションが再上昇したのは1回だけ・・・




かわいいお友だちに囲まれた時さ♪
お互いにクンクンして上手にご挨拶が出来たよ。


この日はい〜っぱい歩いて、おばちゃんはヘロヘロになっていたよ。
僕も帰ってからはぐっすり寝ちゃって、いつものように姉ちゃん(黒ラブ)や
兄ちゃん(Mシュナ)にちょっかいかけて怒られるなんてことはなかったよ。




遠足はすっごく楽しかったよ!
また行きたいな♪



****+預かりおばちゃんより****

途中クンクン探検タイムやおやつ休憩をはさみ、3時間ほどの遠足でした。
善吉くんは初めての場所、初めてのにおいなど刺戟の多いお散歩で
心身共に心地よく疲れたようで、家に帰ってからはぐっすり寝込んでいました。

善吉くんは力だけでなく、体力もとってもつきました。
おばちゃんと善吉くんのお散歩は、ものすごい早歩きです。
のんびりジョギングされている方を追い抜く早さです。
それでも最近は、おばちゃんがぐったり疲れるほど歩いても、善吉くんはまだ余力たっぷりという感じです。
一緒に並んで歩いているだけでは、善吉くんの体力が発散できなくなる日も近いかもしれません。
たまにドッグランなどで思いっきり走らせてあげるといいかもしれません。
また自転車で並走するのもいいかもしれませんが、それには相当な練習が必要でしょう。

秋の遠足レポ、以上で終了です。
長々とお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
2014年10月20日(月) No.426

秋の遠足 


帰り道もテンションアゲアゲのまま大騒ぎした僕は・・・




そこでまた・・・





どんな状況でも、どんなにはしゃいでいても、そしてどんなにビビっていても
「スワレ」と言われたら、とにかく座る!っていうのをおばちゃんは徹底したいらしい。
楽しい遠足に水を差すようなことして、いやんなっちゃうなぁと思ったけど・・・




ちゃんとできたらおやつをもらえるんだ。





*****すみません、秋の遠足はもう1回だけ続きます****




2014年10月19日(日) No.425

秋の遠足 


帰り道もなんだかとっても田舎チックな道を歩いたよ。
僕は、カントリ〜ロ〜〜ド♪カントリィロ〜〜〜〜〜♪なんて鼻歌を歌いながら・・・



そりゃもうはりきったもんさ♪



はりきって盛り上がったもんさ♪



盛り上がりの最高潮には・・・



おばちゃんに力いっぱいアタックしたもんさ♪



****預かりおばちゃんより****

保護当時の善吉君は、育ち盛りにも関わらず運動不足で栄養不良だったため
筋肉はほとんどなく、歩様が少しヨロヨロ・フワフワしていました。
わが家に来たのが真夏だったため、運動をたくさんさせることはできませんでしたが
カロリーの高いパピー用フードを食べさせ、夜にはテクテクモクモクけっこうたくさん歩きました。

その甲斐があって、まだ成長途中で全体的にはヒョロヒョロとした体形ですが
後ろ足にはプリッとした筋肉がつき始めました。
歩き方はもうヨロヨロとはしていませんが、体の大きさの割に踏ん張りはまだ少し弱いように思えます。
それでも以前に比べ、とても力が付きました。
善吉くんの骨格に見合った力が完全についた時には、きっとおばちゃんの力では制御できないでしょう。
体の成長が完成する前に、しっかりしつけを入れようとただ今奮闘中です。

秋の遠足、しつこいようですがまだ続きます!
2014年10月18日(土) No.424

秋の遠足 


田んぼと原っぱを満喫した後は・・・



お山に向かってグーイグイ。
おばちゃんがヒーヒー言ってたけど・・・




山道だってグーイグイ。
ふと思い出して、おばちゃんの横について歩くこともしたけど・・・




お山の斜面でだってグルグルピョンピョン祭を盛大にやったんだ。
おばちゃんは「マジ危ないからやめろ!マジいい加減にしろ!」ってマジ切れたよ。
その後は僕はしゅん・・・とはせずに、しぶしぶツケの位置で歩いたよ。

落ち葉を蹴散らし、滑る斜面をものともせず、おばちゃんを無視して跳び回ったりしたけど・・・



笹の葉っぱが脚の間に挟まっただけで僕はしゅんとしちゃったんだよ。

僕は意外と繊細なんだ。
繊細と鈍感といい加減さが絶妙に混じり合ってるって言われてるよ。
つまり神秘的で魅力的な男なのさ。


****秋の遠足、もうしばらく続きます****
2014年10月17日(金) No.423

秋の遠足 


目的地に着いたら、まずは記念撮影よ!っておばちゃんが張り切って言ったけど・・・




僕はもう早くクンクンしたくって、お尻がモゾモゾしちゃって
オスワリがなかなかちゃんとできなかったんだ。

記念撮影をどうにか終えたら、次は自由行動の時間だよ。




まずはいつものピョンピョン祭。
最近このお祭りは進化してるんだ。
ピョンピョンの前に、鼻を地面スレスレまで下げる前傾姿勢になって、ものすごいスピードでグルグル走り回るんだ。
おばちゃんは「何をどうしたいの?」って首を傾げているけど、自分でもよくわからないや。
体の中から抑えきれないくらい大きな力が湧いてくるんだよ。
とにかく走り回って跳び回って、力を放出するんだ!

グルピョン祭の後は・・・




フゴフゴ探検だよ。
これまたいつものように鼻を押し付けるようにして、フゴフゴ・フーゴフゴ!

そうやって楽しく自由時間を満喫しているのに、おばちゃんはしょっちゅうスワレ!マテ!とか言って、写真を撮りたがるんだ。

僕はイヤイヤながらもしょうがなくおばちゃんの撮影に付き合っているのに・・・



「善ちゃん、お顔に締まりがなくなってるよ。ニヤケ過ぎじゃない?」だって。
失礼しちゃうなぁ。





2014年10月16日(木) No.422

秋の遠足 


僕はこの間、おばちゃんと2人で秋の遠足に行ったんだよ。

おばちゃんは水筒を2つ(僕とおばちゃんの分)持って〜おやつも持って〜歩きやすい靴を履いて〜
カメラの充電を確かめて〜なんていろいろ準備をしていたけど、僕は・・・




いつも通りに、手ぶら&裸足で行ったんだ。
でも何だかいつもと違うぞ!っていうのはわかって、ワクワクウキウキしちゃったよ。
そんでついついグイグイやっちゃって・・・




おばちゃんに叱られたんだ。
それからはちゃんとおばちゃんと歩調をを合わせたよ。

川沿いの遊歩道はワンコ散歩にうってつけなんだけど、お昼時であんまりワンコはいなかった。
いても・・・



なぜか僕の顔を見た途端、逃げたり、怒りだしちゃう子が多くてね。
僕はしっぽを振って、どもども〜♪ってご挨拶したかったのにな。

おばちゃんとテクテクテクテク40分くらい歩いて着いた場所は・・・




小さなお山と小さな田んぼと小さな原っぱがくっついている所だったんだ。
柔かい草は足に気持ちがいいし、たくさんのニオイがして、僕はウキウキワクワクしちゃったよ!


****秋の遠足はまだまだ続きます****


2014年10月15日(水) No.421

基礎トレーニング


先月から僕は、変なことをやらされてるんだ。




早朝の誰もいな公園に行って、長〜いリードをつけられて
オスワリさせられて、そんで「マテ!」とか言われるんだ。
僕は別に座ってるのは全然苦じゃないんだよ。
むしろ座ってボーっとしてるのは嫌いじゃない感じ。
でも・・・




せっかくお外に出てるなら、いろいろ探検したりしたいじゃん。
ボーっとするのは家でいくらでもできるからね。
なのにおばちゃんはスワレスワレ、マテマテうるさいんだ。




僕はほんの少しはおばちゃんの遊びに付き合うけど、あとはもう断固拒否。




お外をのんびり満喫するよ。



****預かりおばちゃんより****

少し涼しくなってきた頃から、善吉くんの基礎トレーニングを始めました。
わが家で過ごした初めの45日で覚えたことは「ゼンキチ」という名前と「オスワリ」のみ。
(家の中での呼び戻しは、多少ノロノロすることはあってもきちんとできていました。)

その2つだけを引っ提げて、公園に向かいましたが・・・
何というか、トレーニングしているという実感がわかないというか・・・
自分が善吉くんと一緒に何をしているのかわからなくなるというか・・・
とにかく善吉くんのやる気はゼロ。ゼロって言うか、マイナス?

トレーニングを遊びの一種としてとらえ、楽しいゲームのような感覚でできればいいのでしょうが
おばちゃんは指導下手だし、善吉くんはそういう遊びには全く興味がないようで。。。
「フセ」は最近やっと覚えましたが、初めは頑固に断固拒否されました。
離れて「マテ」はまだほとんど成功していません。
(隣で「マテ」は、普段から良くできているので、トレーニングの成果とは言えない感じです)

途中、おばちゃんの膝が故障したり(善吉くんとは無関係)、善吉くんのひどい下痢があったりして
トレーニングを一時中断しましたが、また一から始めています。
そしてまだ一の辺りにいます。。。
頑張ります。。。
2014年10月09日(木) No.420

脚側歩行 補足


おばちゃんがリードを短く持ったら・・・




僕はぴったり横について歩くんだけど、実はこっそりフラっとしたり、キョロキョロっとしたりしてるんだ。

おばちゃんは時々「善ちゃん♡」って僕を呼ぶよ。
そうしたら僕は・・・




おばちゃんの顔を見て「なぁに♡」って言うよ。

おばちゃんは「これは散歩じゃなくて、デートなんだよね♡」って浮かれてる。
でもデートはそんなに長くは続かないんだ。




おばちゃんの顔なんてもう見飽きちゃってるからね。
僕はもっとクンクンして世の中の情報を集めたいんだ。

ところで・・・
縞々Tシャツに水玉日焼け防止腕カバーという、おばちゃんのびっくりコーディネートは見なかったことにしてね。



****預かりおばちゃんより****

前回書き忘れました。
善吉くんは家を出て50メートルほどのところでおしっこ、60メートルほどのところでウンチをすると決めています。
お散歩前に室内でおしっこをしていても、必ずおしっこをする場所があります。
お散歩中、おしっこはだいたいこの1回だけで、マーキング的なおしっこは全くありません。
そしてこのおしっことウンチが出るまでは、地面に顔を近づけてグイグイ進みますので
脚側歩行トレーニングは、排泄してすっきりした所からスタートしています。

体高の發ち欝箸んとくっついて、時に見つめ合って歩くのは、まさにデート♡という感じでとっても楽しいです。

ちなみに善吉くんは、リードを短く持たなくても・・・




だいたいこのくらいの距離を保って歩いてくれます。
不審なもの、見慣れないものを見つけると、おばちゃんのそばにすっと寄り添います。
そりゃぁもう、かわいいです♡

2014年10月07日(火) No.419

脚側歩行と脚上げ


僕はお散歩が大好きなのさ〜♪




テケテケガンガン歩くのさ〜〜♪




たまにはグングン走っちゃうのさ〜〜〜♪



****預かりおばちゃんより****

保護当時のちょっと恐る恐るしたような歩き方はすっかり影をひそめ
今は玄関を出た時から、嬉しくてたまらん!というようなウキウキした歩き方をしています。
おばちゃんの都合で、排泄だけをチャチャッと済ませて帰宅しようとした時には
ノロノロモゾモゾ歩いているので「どうした?」と止まって振り向いたら
「僕、帰らない!」とフセをして抵抗したことがありました。
すっかりお外が大好きになったようです。
(ちなみにわが家ではそんな主張は通用せず、「帰るったら帰ります!」とグイグイ引っ張って帰宅)

お外が好きになるという第一関門はすっかりクリアしたので、
今は脚側歩行(人のそばについて、同じ方向に同じ速さでまっすぐ歩く)トレーニングをしています。
誘惑物(他の犬、通行人など)がなければ、クンクン臭いとりをするようなことはなく、まっすぐテクテク歩きます。
誘惑物があっても、断固とした態度で前に進めば、ちょっとノロノロしますがちゃんとついてきます。
脚側歩行についてはまぁまぁ上手にできていますが
まだたまに突如ピョンピョン祭が始まることがあるので、まだまだお勉強です。

お外での排泄について。
善吉くんは決まった場所でいつもしたいようで、おしっこポイント、うんちポイントがほぼ決まっています。
これはおばちゃんにとってとても都合が良いです。

それでは本邦初、善吉くんのおしっこスタイルを特別公開!




長い後ろ脚をちょっとだけ折ってします。
何だかとっても可愛いです。

しかし!
これまで5回くらい、後ろ片足を高々と上げておしっこしたことがあります。
1回目の時には「あれ?僕の脚が勝手に上がっていくよ…」というような、おずおずとした上がり方でした。
去勢したオスは脚を上げて排泄しないという説もありますが、
善吉くんの本能が呼び覚まされたというような様子を目の当たりにし、おばちゃんはちょっと感動。
そして「こういう場合どうすればいいの???」とちょっと焦りました。
結局なす術はなく、そのまま観覧。

しかしその後、いつも脚を上げるということはなく
公園内の(他犬のおしっこの臭いが浸み込んでいそうな)高い木などで脚を上げました。
室内や庭でのおしっこで脚を上げたことはありません。
2014年10月05日(日) No.418