お泊りWANKO  [ Perro Dogs Home 預かり日記 ]

ねむねむくま吉


僕、いっぱいいっぱい遊びたいんだ。
なのに夜9時ころを過ぎると眠くなっちゃうんだよ。
なんとか遊ぼうとするんだけど・・・



時々、意識がふっと・・・




いけないいけない!ほんとに寝ちゃうとこだったよ。
テレビでも見て目を覚まそうかな。



あぁ、
あ   ぁ   ぁ

もうだめだ・・・



おやすみなさい☆
2012年09月30日(日) No.270

テレビは2メートル以上離れて見ましょう。


んん?ワンコっ?!




気のせいか・・・




んんんっ?!やっぱりワンコ?




うぅ〜む・・・




****預かりおばちゃんより****
先日、テレビ番組でワンコが鳴いていた時のこと。
いつもはテレビに全く関心を示さないくま君なのに
急いでテレビの前に駆けつけて、見入っていました。

映画「101」のテレビ放映だったので、2時間近くワンコが出たり引っ込んだり。
くま君はワンコのシーンが終わると、背中を向けるのですが
ワンコが鳴くとすぐに振り向き、しげしげと眺める。
・・・ということを1時間くらい延々やっていました。

しかし1時間後には気にしなくなりました。
「わかんないけど、もういいや。」って感じ?
2012年09月25日(火) No.269

ドッグランデビュー


僕、ドッグランに行ったんだよ!
おばちゃんの予想は、隅っこで尻尾を丸めてるんじゃないか?だったんだけど
そんなことあるわけないよ!
僕はまだ若い男の子だよ、つまり・・・
自分で言うのもなんだけど、まぁ、いわゆる遊びたい盛りなんだよ。

だから、遊んでくれそうなアニー姉さんを誘ってみたんだ。



僕、女の子を誘ったのなんて初めてだったけど、うまくいったんだよ!
それで・・・



追いかけっこをして遊んだんだ。
そりゃぁもう、ビュンビュン走ったんだ!

おりゃおりゃぁ!待て〜〜とか言っちゃって。



つかまえちゃうぞ〜〜!とか言っちゃって。



楽しかったなぁ。
めちゃくちゃ楽しかったなぁ。




****預かりおばちゃんより****

9/9の日記に
「ドッグランに10日くらい通わないと走れるようにならないだろう」なんて
書きましたが、全然そんなことはありませんでした。
ドッグラン初回で走りましたよ!

集まった5頭の犬のうち、3頭は小型犬でくま君は中型犬。
残る1頭のラブミックスのアニーちゃんは19キロの中型犬。
くま君はみんなと無難に挨拶できました。
嗅がれる時にはじっと耐え、嗅ぐ時にはほどほどに。
吠えられてもビビリ過ぎず、唸り返すようなこともなく。

今回の他ワンとの交流はこれでおしまいかな?と思っていたら・・・
くま君の方からアニーちゃんを誘って、追いかけっこを始めました。

わが家の狭い庭で走るのとは大違い!
前足で力強く地面を引っ張るようにして、
後足は気持ちよく蹴り上げて伸ばしていました。
とても柔らかくのびやかな、素敵な走り方でしたよ。
(時々、手足バラバラのヒョコヒョコ走りになっていましたけど)

遊び方も、本気になり過ぎず、深追いせず、跳びかかったりせず
初めてとは思えない、なかなか洗練された追いかけっこでした。
ベテラン保護犬教育係のアニー姉さんのおかげです!
くま君が賢かったのは、誘う相手が正しかったということ。
小型犬にちょっかいをかけなかったこと。

くま君は「犬」として本来備わっている良い性質をたくさん持っているようです。
おばちゃんは「経験不足のビビリ君」なんて、ちょっと見くびっていたのかもしれません。
過保護になり過ぎず、もっとくま君の本質と勇気を信じて
任せてみても大丈夫なんだろうと、考えを改めました。

それにしても、おばちゃんはびっくり!そしてすごくすごく嬉しい!!

集まったのはペロドッグズホームのスタッフたちだったのですが
みなさん、くま吉が元気に走る姿を見て、とても喜んでくれました。
2か月ほど前にも同じメンバーで集まったのですが、その時より
「ビビリが治ってる、お顔がおっとりした、積極的になった」と
言ってもらえました。

脚の痛みがなくなり、大手術を無事乗り越え、
本来の優しく穏やかでお茶目で元気なくま君が
現れてきたのではないかと思います。
そしてこれからは前進あるのみ!

今後がますます楽しみなくま吉さんです。
2012年09月19日(水) No.268

寄らば大樹の陰


僕、最近大きい姉ちゃんと小さい兄ちゃんの3人でお散歩に行くんだよ。



兄ちゃんと2人の時はちょっと心細かったけど
大きくて黒くて強い姉ちゃんといるとすごく安心するんだ!
ぴったり横にくっついて歩くと、どんどん前に進めちゃうよ。

そんでもって、僕ったらすごいんだ!
だってね、お外でおしっことウンチができちゃったんだよ♪



僕、男になったぜ!!






****預かりおばちゃんより****

最近、朝のお散歩は3頭一緒に行っています。
そうしたら、くま君に劇的な変化が現れました!

これまでの半年間、お散歩に出かける気配を感じただけで
くま君はテーブルの下に隠れて出てきませんでした。
だからいつもおばちゃんが抱っこして玄関まで連れて行き
隙あらば逃げ帰ろうとするのでリードを付けるまでは手を離せませんでした。

それが・・・
先住犬2頭が玄関でワクワクしながらお散歩待ちをしているのに加わって、
最近はくま君も尻尾を振りながら待機しているのです!

そしてついに・・・
お外で排泄もできるようになりました。
半年!苦節半年ですよ!!
(別に誰も苦労していませんけど)

尾籠な話で申し訳ないのですが、おばちゃんはとっても感動したので
その状況をちょい詳しく説明しますと・・・
くま君はマーキングはしません。
おしっこは1回のお散歩で1回だけ、ほんのちょこっと後ろ脚を上げて
チョロチョロチョロ〜っと♪
うんちの方はまだ1回しかしていませんが、立派なうんちをモリモリと♪
くるくる嗅ぎまわってからウンウンしたのではなく
突然止まったので「ん?」と振り返ったら、もうモリモリと♪

この夏、預かりっ子教育係の姉ちゃん(ラブラドール)の体調が優れなかったため
やむなく(!)兄ちゃん(Mシュナ)とお散歩していました。
「お散歩怖い」の克服にそれなりの効果は出たのですが、前回述べたとおり、悪影響も多々あり・・・。

しかしやはり姉ちゃんは偉大でした!
おばちゃんには思いのままにふらふら歩いているだけのように見えますが
くま君には大変心強かったようです。
常に姉ちゃんの横に吸い付くように寄り添って
姉ちゃんが左なら左〜、右なら右〜、クンクンならクンク〜ン
姉ちゃんのウンウン中は、後ろでじっと待つ!という従順ぶりで
楽しそうにお散歩しています。


それにしても・・・
後ろに控えてリードを持っているおばちゃんの役目はいったいなんなんでしょうね。
やはり、あれですか?
だたの、おしっこうんち処理係?
2012年09月17日(月) No.267

悪影響


この間、小っちゃい兄ちゃんと一緒にモッテコイの遊びをやったんだよ。



小っちゃい兄ちゃんは脚がみじかいからね、僕の方が走るのは早いんだ。
だから、最初は僕ばっかりボールをゲットしていたんだよ。



そのうちおばちゃんが「手心」ってやつを加えたらしくて
お兄ちゃんばっかりボールをゲットするようになったんだ。

そうしたら、お兄ちゃんってば・・・



ボールを持ったまま、一人でずっと遊んでるんだよ。



僕、どうやら間違っていたみたいだよ。
ゲットしたボールは・・・



絶対に離しちゃいけないらしい。
この遊びの正しいルールは
「とにかく早いもん勝ちでボールをゲットしたら、すたこら逃げる」
ってことだったらしい。

次からは負けないぞ〜!



****預かりおばちゃんより****

先住犬(小)は犬嫌いなので、預かり犬にはほとんど関知しません。
というか、重度の「ママっ子病」を患っているので、
他の犬も人も関係なし。四六時中ママしか目に入っていません。
くま君も特に犬好きという訳ではないので、嫌がっている兄ちゃんと
強いて交流しようとは思っていないようでした。
(たまにおもちゃ感覚でちょっかいをかけてましたけど)

それが・・・
一緒にお散歩に行くようになってから、
くま君はやたらと兄ちゃんの真似をしたがるようになってしまいました。
この兄ちゃん、すべてのマナーがちっともなっていないので
真似するとロクなことにはならないのです。

まず、人のお腹にぴょんぴょん跳びつくようになってしまいました(涙)。
しかし今のところ、おばちゃんにしかしていないので、まだ良しとして。

次に、玄関で来客と対応していると(宅配便等)吠えるようになってしまいました。
しかし兄ちゃんが散歩などで留守の時には吠えないので、これも良しとして。

他に、ワンコのご飯の用意をしている時、キッチンカウンターに足をかけて
鳴くようになりました。
ワン!とは言いませんが、最大限大きな「キュウ〜」という鼻鳴きです。
ちなみにその時兄ちゃんはぴょんぴょん跳びながらワンワン言ってます(汗)。

モッテコイのルールが変わってしまったりなど、小さな悪影響は多々でています。

あぁ、怖れていたことが現実になってしまった。
しかしお散歩の方は兄ちゃんのおかげで、ずいぶん楽しめるようになってきたんですよ。

どっちが良かったのかなぁ。。。

兄ちゃんは小型犬ですし、ママ以外には興味がないので
ママ以外の人を困らせることはほとんどない(吠えを除いて)ので
悪癖を放置したままなのですが、くま君は前途ある若者ですから
少しずつ矯正していこうと思っています。

そうそう、くま君は走ってきておばちゃんの膝にとび乗ることをしなくなりました。
膝に手をかけて「抱っこしてほしいんだけど」と頼む(?)ようになりました。
これまで、とび乗る度に怒り狂っていた兄ちゃんの思いがやっと通じたようです。







2012年09月14日(金) No.266

若いパワー炸裂!


僕、一日に何度か「猛烈な気分」になるんだよ。
なんかもうムンムンしちゃって、いてもたってもいられないって感じになるんだ。
そうなるとおばちゃんがすぐに外に出してくれるんだよ。
僕はテラスからびょ〜んと跳び出して・・・



砂利を蹴散らして走って、キキキーってターンして・・・



ビュンビュン走って走って・・・



またテラスにトァ〜って跳び乗るんだ!




それを何度も何度も繰り返すんだよ。



****預かりおばちゃんより****

いわゆる「スイッチが入る」というような感じでしょうか。
若いくま君には、どうしても走らなくてはいけない気分の時があるようです。
狭い狭い庭をぐるぐる走り、跳び、回り、若いパワーを発散させています。
わが家に来た頃の脚が痛くてしょぼんとしていたワンコと同じ子だとは思えないような活発ぶりです。

ドッグランなどで思いっきり走らせてみたいけれど
おそらく最初は全く無理だろうなぁ・・・。
10回くらい通えば慣れて走れるようになるかなぁ。

2012年09月09日(日) No.265

抱っこスタイルが変わりました。


体温が發ていつも毛皮を着ているワンコに、夏の暑さは厳しいよね。

僕はおばちゃんに抱っこしてもらうのが好きなんだけど
さすがにお膝お上で丸くなって、ぺっとりくっつくのは正直きつい!

だから考えたんだ。
抱っこしてもらいつつも、適度な距離を保てないか?

そして僕はわかったんだ。
こうすればいいって!


お膝の上で向き合って、ぴしっとオスワリするんだよ。
丸くなると暑いし、くっつくとさらにどんどん暑くなるから
これはいい感じだと思ったんだけど、難点はグラグラすること。
それから・・・
おばちゃんが「前が何にも見えないんですけど」って文句を言うこと。
これはダメかなぁ?


***預かりおばちゃんより***

先住犬たちはフローリングの上で伸びているというのに
くま君はいつも密着したがるので、暑さに強いのかと思っていたのですが
やはり抱っこは暑かったらしく、そのことに8月半ばに気づいたようです(笑)。

以前は膝の上に立っている状態の時にお尻を軽く押すと、自分でくるっと丸まっていたのに
今はオスワリだけして、「この体勢で決まり」と言わんばかりに落ち着いてしまいます。
そうすると、おばちゃんは抱っこ以外の何事も出来なくなります。

まぁ、くま君の抱っこより大切な用事はほとんどないので、いいんですけどね。

2012年09月05日(水) No.264