お泊りWANKO  [ Perro Dogs Home 預かり日記 ]

おもちゃ大好き!


おもちゃ、く〜ださい!!



ひゃっほぅ♪







うひゃひゃひゃひゃ〜〜
2012年07月20日(金) No.255

お散歩克服強化週間


僕、車が嫌なんだ。
自転車はだいぶ慣れた。
バイクは・・・やっぱり嫌だな。
それからおよそのワンちゃんでやる気満々の子はちょっと無理。
吠えられるのはもちろん、好意的にグングン来てくれるのもダメなんだ。
僕、ご挨拶の仕方がわからないんだよ。



だから道路を歩くときには・・・



しっぽタラリンちょ。


それでも時々はおばちゃんの前に出て、どんどん歩いたりもするんだよ。



グイグイひっぱっちゃったりすることだってあるんだよ。



どういう時かって?
それは、あと少しでお家に着くって時。



さ、おばちゃん!早く帰ろ!!






****預かりおばちゃんより****

この1週間ほど、お散歩克服強化週間と称して
くま君にはちょっと頑張ってもらっています。

これまではくま君のペースに合わせてゆっくりのんびり行きつ戻りつ。
時には抱っこして歩いていましたが、いつまでたっても上達しないので
わが家の秘密兵器を投入しました。

先住犬の小さい方(Mシュナ♂)です。
とことんKYな彼は、隣を歩いている子がどんなにビビっていても忖度することは全くありません。
そしてお散歩命!の彼は、ひたすら前を向いてドンドン進んでいきます。
おばちゃんとくま君2人の時には、座り込むとどうにもならなかったのですが
先住犬の気迫に飲まれたように、尻尾を巻きつつもとにかく足を前に前に出しています。
この秘密兵器はマナーがちっともなっていないので、
くま君に悪影響があってはいけないと今まで投入を躊躇していたのですが
こんなことならもっと早く一緒にお散歩させていればよかった!

お散歩コースは、住宅街でもなるべく車の少ない道を選んでいますが、
車が来たら道の一番端っこによってリードを一番短くして持って、通り過ぎるのを待ちます。
最近はそういうことはなくなりましたが、最初の頃は車から逃げようとして
跳んでしまい、リードに引き戻されてひっくり返るというようなことがあったので、いつ車が来てもいいように常にリードは短くして持っています。

夏の間はお散歩できる時間が限られているので、
たくさんのワンちゃんと会いますが、まだほとんど交流させていません。
道路に立っているだけでいっぱいいっぱいのくま君に、
さらにストレスをかけて我慢の糸が切れてしまってはいけませんからね。

犬好きな子ではありませんが、わが家の先住犬に対しては従順ですし
攻撃的なところは全くない子ですから、お散歩に慣れ、飼い主さんに慣れ
環境に慣れたら、ゆったりとご挨拶を交わす程度のことは必ずできるようになるはずです。
1歳までお外を知らず、脚にハンディのあった子ですから、ちょっとのんびり
付き合っていく必要があるのかもしれません。

ちなみに↑のお散歩命のKYな彼は、4歳までお外を知らず
わが家に来たころは3センチの段差すら越えられませんでした。
どこか体が悪いのかと心配したほどです。
それが今では・・・
道なき道を突き進み、崖を登り、いつも先頭で大変楽しそうに歩いています。

ワンコと生まれたからには、何が何でもお散歩の楽しみを味あわせてあげたい!
だからくま吉くん、頑張るのだ!!
2012年07月19日(木) No.254

穴くま吉


掘る、僕。




嗅ぐ、僕。




もっと掘る、僕。




もっと嗅ぐ、僕!




楽しいなぁ♪




****預かりおばちゃんより****

車の通る道路はまだ苦手なくま君ですが
公園内の散策は大いに楽しんでいます。

小さなアリの入っていった穴を興味深そうに
しげしげと眺め、おもむろに掘り出す。
そして鼻をぐいぐい突っ込んでフガフガと嗅ぐ。
風に舞っている落ち葉を追いかけてみる。
踏むとポキっと音のする小枝に挑んでみる。
遊んでいる子供たちを眺める。

おばちゃんがとめない限り、延々とそんなことをして遊んでいます。
夏の暑さとおばちゃんの勝手な都合により
たいていは長くてせいぜい20分ほどしか
遊んでいられませんが、それでもずいぶん気晴らしになるようで
家に帰るとゆったりと寝ています。
お散歩でガンガン歩くことは、人にとっても犬にとっても健康に良いことですし
行き合う人や犬と交流することは気分転換に最適でしょう。
ですから、くま君にもぜひお散歩の楽しみを知ってもらいたいので
公園散策だけではなく、諦めずにお散歩修行も頑張ろうと思います。



※くま君が掘った穴は必ず、埋め戻して足で踏んでいます。
2012年07月17日(火) No.253

パワフルくま吉!


おーばちゃーん、パソコンってそんなに楽しいの?



抱っこも飽きちゃったな〜、僕、つまんないよぉ。
おばちゃん、遊ばない?




遊べるの?遊ぼ!遊ぼ!!






ちぇっ



お膝の上で暴れるなら降りなさいって怒られちゃった。
ちぇ、ちぇっ!



****預かりおばちゃんより****

↑はまだ寒いころの写真ですが、暑くなった今でも
くま君はしょっちゅう抱っこをせがんできます。

そのせがみ方とは・・・
おばちゃんの膝に飛び乗って、立ち尽くす!
グラグラしていても踏ん張って立ち尽くす。
おばちゃんがお尻をそっと押して座らせると
脚をたたんで丸くなります。

なんとも強引で、しかしとっても不器用なせがみ方です。

抱っこが好きで、暑くてハァハァしながらもしょっちゅうせがみます。
しかし、スヤスヤ気持ちよさそうに寝ていると思っていても
突然おばちゃんのお腹を蹴って飛び降りようとしたりするので気を抜けません。
おばちゃんの座高は人よりちょっと高いくらいで大したことはありませんが
固くて滑るフローリングへの着地に失敗して脚を痛めてはいけないので
飛び降りようとした時にはすかさず胴体をがっちり押さえ、そっと床に下ろします。


くま君はモリモリ食べて、そこそこ運動し、
だいぶ体がしっかりしてきました。
体重は2キロ増えて9キロになりました。
まだ「やせ気味」くらいの体型ですが
保護当時のゴツゴツして痛々しいような体型とは全く違います。

骨格的にはおそらく10〜11キロくらいが適正体重なのかもしれませんが
脚のことを考えると今の9キロくらいを保っていた方がいいと思います。

保護当時は先住犬(M.シュナウザー、7.5繊砲茲蠏擇ったのですが
その頃でさえ動きの力強さは先住犬より勝っていました。
筋肉なんてほとんどなかったのに。

筋肉がついてきた最近のくま君の動きはとってもパワフルです。
しかし、その力をコントロールしきれていないような所があります。
無理な高さから跳ぼうとしたり、先住居犬をぶっ叩いたり
おばちゃんに体当たりしたりして、しょっちゅう叱られています。
つまりとっても子どもらしく過ごしています。

本当はもっとお散歩で体力を発散できればいいのでしょうが
くま君のお外嫌いと暑さとおばちゃんの怠慢から、それができていません。
くま君がもう少し大人になって落ち着くまでは、怪我がないよう
しっかり見張っていないといけないでしょう。
とは言え、大騒ぎしているのは朝のほんの一時で、あとはほとんど寝ています。
また、ケージに入ればすぐに諦めておとなしくなります。

こんな聞き分けの良い子ども、なかなかいませんよ!



2012年07月12日(木) No.252

男の隠れ家


ここん家には僕より体の小さい兄ちゃんがいるんだ。
兄ちゃんはすごく短気で、僕はしょっちゅう叱られてるよ。

でもこの兄ちゃんは実は全然怖くないんだよ。
威勢がいいのは口先だけ。
ウ〜〜〜〜とか言われても、僕はへっちゃらだよ。

ただあんまり兄ちゃんにしつこくすると、おばちゃんが怒るんだ。

これは怖いんだなぁ。
たまに、たまーにだけど…僕怖くてチッコチビッチャウヨ。
これはナイショだよ。




そんで、これは小さい兄ちゃんの部屋。
僕には僕の大きな部屋(ケージ)があるんだけど、
このいかにも「男の隠れ家」って感じの部屋が気になってしょうがないんだ。



兄ちゃんにぴったり大きさだから、もちろん僕には小さい。
でも、どうしても入ってみたかったから・・・



まずは上半身を突っ込んで、そのあとヨイショヨイショと脚を詰め込んで・・・



入った!!




せっかく頑張って入ったのに、すぐにおばちゃんに見つかっちゃったよ。

逃げろ〜〜







****預かりおばちゃんより****

先住犬のこのハウスはどうやらワンコ心をものすごくそそるようです。
今までの預かりっ子はみんなこのハウスに興味津々でした。
しかし先住犬より大きなワンコで、中に入ったのはくま君が初めてです。

どう見ても窮屈そうなのですが、最近気が付くとたまにこの中にいます。
中でくつろいでいるわけではなく、キョロキョロしてます。
先住犬もおばちゃんも入ってはいけないなんて言ったことはないのに
おばちゃんと目が合うと、焦って跳び出します。

その様子はなんだか・・・ちょっと楽しそうです。
見つかったらどうしよう?ドキドキ・ワクワク、みたいな?

子どもはなんでも遊びにしてしまうんですね。
今のくま君は、小学校3,4年生の男子という感じです。
ちょっとワルっぽいこともしてみたいけれど、実はまだまだ甘えん坊。
めちゃくちゃかわいい頃です♪



2012年07月08日(日) No.251

快食快眠快便


僕、夜はケージの中で一人でねんねしてるんだよ。
と言っても、同じ部屋のすぐ前のソファで
黒い姉ちゃんと小さい兄ちゃんがグーグー寝てるから
寂しいってことはないんだけどね。

それでも朝になっておばちゃんにケージから出してもらうと
すごーく嬉しくて楽しくなっちゃうんだ。
僕の場合、お腹におしっこがたくさん入ってる時に楽しくなりすぎると
チョロチョロリンってでちゃうんだよ。(これはナイショだけどね)

だからおばちゃんはすぐに窓を開けて僕を外に出して
「まずはチッチしてくださーい」って言うんだ。

でも、嬉しくってチッチしてる場合じゃないって感じなんだよ・・・




僕は人に飛びついたりしちゃいけないって知ってるから
めったにそんなことしないんだけど、朝だけは別。
嬉しくておばちゃんのお腹に何度もとんとんって手をかけるんだ。
おばちゃんは「いいから早くチッチしてください」って言うんだけど・・・






僕は『喜びの舞』を舞うんだよ。





跳んだり回ったり走ったり、嬉しい気持ちがよく表現できてるはずだよ。
僕がせっかく楽しく舞っているのに、おばちゃんは「朝は忙しいからね。早く、ね?」って。

ひとしきり舞ったら、僕はお庭に降りて、すぐにチッチするんだ・・・





この後すぐに、ほんとにすぐにウンウンもするんだよ。

以上は朝一番の、ケージから出してもらってから2分以内の様子だよ。
おばちゃんは「どんだけ健康なんですかっ!」って感心してる。

『快食快眠快便』、それが僕のモットーだよ!




2012年07月02日(月) No.250