我が家の周りは坂道も多く、
散歩中も歩道橋などの階段を昇り降りすることが多いですが、
コーギーの特質などについてネットで色々と調べるうちに
椎間板ヘルニアになりやすいので
「階段昇降はよくない」ということがわかりました。
抱きかかえたり、高い所から飛び降りたり、
フローリングもよくないし、
コンクリートやアスファルトの散歩もあまりよくないと・・・
特に太りすぎはヘルニアを誘発しやすいとのことです。
現在、体重13kg、明らかにウェイトオーバーです。
我が家に来て三週間、
ドライフードを適正の量だけ一日2回与えて、
おやつはなるべくあげないようにして
一日1時間以上のお散歩を心がけてきましたが
全く痩せる気配なし、汗。
激しい運動もダメとなると・・・
どうしようか、メギー?
メギーだけに限りませんが、
病気や怪我などなく
いつまでも健やかに幸せに暮らしてもらいたいものです。
今あるフードが終わったら(←貧乏性)
ダイエットフードに変えようね。
仮母もダイエットするから一緒にがんばろう!
一方、いくら食べても全然太らない先住猫ビーちゃん。
コーギーって引っぱりが強いとよく聞きますが、
メギーは、引っぱりはありません。
というか、歩くのが遅くて老犬みたいです。
太ってるからなのかな?
それとも性格かしら。
食べるのもすごく遅いです。
こんなにおデブなのに・・・、本当に不思議ちゃん。
いるんだかいないんだか忘れちゃうくらい大人しいメギー。
メタボ気味なので、ただ今食事制限中。
かと言って、しつこかったりうるさかったりすることはありません。
とても控えめで
猫に対しても遠慮がちに過ごしています。
出た山猫!
度々、新入りの預かり犬をわざとビビらせにやってきます。
(威嚇中)
飼えなくなったと言う人から
7歳の時に引き取ったアビシニアン。
我が家に来て3年経ちますが、
わたし以外には懐いていません。
取っ替え引っ替えやって来る預かり犬のことも
目障りで仕方がない様子。
以前、ラブラドールを預かっていた際には
血便になり、首の周りには10円ハゲがたくさん出来てしまい
ノイローゼになってしまいました。
とても繊細な猫です。
フランスで新年に食べられるお菓子、ガレット。
中にフェーブが入っていて
当たった人は今日一日王冠をかぶって
キングになることができます。
当たったのは誰かな〜?
メギーちゃんでした♪
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足は短くても階段は登ったり降りたり上手にできます。
お腹は擦っちゃうけど、それもご愛嬌ということで。
仮父のコマンドの出し方がちょっとなんですが、
メギーはちゃんと上手におすわりも待てもヨシもできます。
本当は、お手もおかわりもできるんだけど、
仮父が忘れちゃいました。
本当に良い子です。
ビビリちゃんなので、猫のことはまだちょっと怖いみたいだけど
やさしい子なので、いじめたりは絶対にしません。
おとなしい猫なら一緒でも大丈夫ですが、
気の強い猫だとメギーが可哀想です。
かなりのビビリンチョ&弱虫犬なので。
肥満児なので、無理矢理仮父に走らされました。
コーギーってネットで調べると牧羊犬とありますが、
メギーに関しては「ウソだろ!」と突っ込みを入れたくなります。
どう見ても愛玩犬です。
こんなにとろい牧羊犬じゃあ、
羊もやる気なくなってグレるとおもいます。
仮父に命令する怖い仮母の声は無視して。
いつもはもっとやさしいんですけど。
だまって仮母の冷たい指示通りに走る仮父&メギーちゃん。
がんばれ ヽ(TдT)ノ